S LEAGUE (JPSA)
S LEAGUE (JPSA)の第2戦
2024年10月17日(木)〜 20日(日)にかけて静岡県下田市にで開催される第2戦にチャレンジ
QS5000
QS5000に参戦
2024年11月 台湾
ハワイでのトレーニング
2024年12月から
CSJの皆さんお元気ですか?
CSJの皆さんのこれまでの大きなサポートに感謝しています。大きな祝福を頂きありがとうございます。
私はジョシュア・リビーです。簡単に自己紹介をさせてください。
私は現在、オリンピック日本代表、そしてWCT出場を目指して、働きながらプロサーファーとして活動しています。
僕の父はオーストラリア人、母は日本人で、3人兄弟の長男です。
2004年生まれで小学1年生まで日本で育ち、いつもCSJの皆さんに支えられて幼少期を過ごしました。
助主亜という名前は1999年から2012年にかけて神様に日本に遣わされて宣教をしていた両親が、将来、アジアでの神様の働きをして欲しいとの思いを込めて名付けてくれました。
僕の人生のトッププライオリティは「食べる事」、「サーフィンする事」、そして何よりも「神様を愛する事」です。
今回は、この神様が何故、日本での「S LEAGUE」への参戦を計画して下さったのか、そのストーリーを皆様に分かち合いたいと思います。
2023年の初めからオーストラリアの国内大会、そして世界大会QSの大会にできる限り参戦しています。しかしながら、殆どが1コケでした。結果が出せなくて、悲しくて、悲しくて、悔しくてたまらなくて、神様に対しても「何で僕は負けてばかりなんですか?」といつも愚痴ばかりでした。
そんな中、2023年4月に開催された「Ride the Wave Comp」に出場した時もいつも通りイチコケでした。
いつも負けてばかりではあったものの、この大舞台での大敗を通して神様は僕を変えて下さいました。
神様は僕に語りかけました。 「ジョシュ何でサーフィンしているの?」
その時、僕はそれまで自分が試合に勝って、この目に見える世界で自分が活躍する為だけにサーフィンをしていた事を悟らされました。
そして、神様は僕に言いました。
「私に全てを明け渡しなさい。全ての失敗、全ての結果を私に明け渡しなさい。」
自分に死んだ時に神様は僕を用いて下さるという信仰が与えられました。
その時に自分を愛して下さる神様の愛を深く体験し、「神様の為にサーフィンをしたい」という思いが与えられました。
そして、その次の大会となった「IROHANI.KI CUP」では勝敗を全く意識する事なく、落ち着いて戦う事ができ、結果として優勝する事ができました。
「Ride the Wave Comp」で神様の栄光の為に戦う事を決意していたからだと信じています。
その次のJPSAのプロトライアルへの挑戦は経済的にも余裕がなく出場するか迷っていましたが、神様が「Joshトライアルやってみよう」と語って下さったのでチャレンジする事にしました。
このトライアルでも前回の「IROHANI.KI CUP」での体験と同じ様に、神様にだけ焦点を合わせてトライアルに臨みました。
そして神様が1位通過という結果を与えて下さいました。
プロトライアルに出場する機会だけでなく、勝利も与えて下さった神様に心から感謝しています。
僕はオーストラリア人と日本人のハーフなので日本の大会ではどうしても注目を受けてしまい「この子誰?」という様な視線を感じる事もあります(笑)。
一方、そのおかげで沢山の方たちにサポートを頂く様になり、神様が僕を日本で用いて下さると感じる様になりました。
神様は私が生まれる前から今のプロサーファーとしての人生を計画して下さり、私にサーファーの両親を与え、そして私に予め「助主亜」という名前を授けて下さったのでした。
神様から平安が与えられた時に、大会でも結果を残す事ができると信じています。
大会で結果も出したいけど、僕は神様の栄光の為に日本で戦います。
神様の栄光の為に、僕は日本で全力で頑張ります。
Let’s Go!! Newyrich!!